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フリーランスエンジニアになるまでの行動8つ【具体例あり】

・エンジニアとして技術をつけて行きたいけどどんな順番でとりかかるのがいいんだろう?

・エンジニアになったはいいけど、テスター(※1)ばかり。こんなんでこの先大丈夫なのかなあ?

・フリーランスに興味があるんだけど、どんな順番で何を学んで行けば良いんだろう?

COM

そんな疑問にお答えします。

 

(※1)テスター:プログラマーによって作られたサイトやアプリが正常に動くか確認する人

 

結論
  1. Progateをやる
  2. Ruby on Rails Tutorialでポートフォリオ(アプリなどの成果物)を作る
  3. 2で作ったポートフォリオを見せてIT企業に就職する
  4. 1〜2年勤務しできる限り開発を経験する
  5. 働きながら、個人で仕事を受けたりアプリを作ったりする
  6. 社外のエンジニア向けイベントに参加する
  7. 開発の経験をもとにフリーランスとして会社と契約する

これら全行程が終わるまで早くて1年遅くても2〜3年です。

詳細を書いていきます。では、いきましょう!

 

1.Progateをやる

行動の目的
  • プログラミングがなんなのかを知る
  • 言語の雰囲気をなんとなく掴む
  • 専門用語を一応見ておく

Progateとは、Web上でできるプログラミング学習サービスです。

 

PCさえあればすぐにできます。

 

まずはここでは、プログラミングとはどんなものなのかを知ることができます。

 

「ホームページってどんな仕組みでできてるの?」

「タグって何?」

「プログラミング言語って何?」

 

そんな人はここから始めると良いでしょう。

 

Progateをやれば大体の雰囲気はつかめるので、どうしても無理な人はここでやめておきましょう!自分にあった仕事なんて他にもいっぱいあります。

 

Progateの良いところは何と言ってもわかりやすさ。書いてあることを全部声に出せばほとんど理解できます。わからなくても、答えがあるので進まないことがありえない作りになっています。

 

やはり進まないとつまらないので、あまり理解できていなくても良いんでどんどん進めましょう!

進め方に迷ったらこちらをどうぞ↓

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料金の説明

無料会員は、「HTML初級編」「Ruby基礎編」など、基礎レベルの15レッスン を学習できます。

有料会員になれば、Progateで公開中の全 65レッスン 、基礎から実践まですべてを学習できるようになります。

 

2.Ruby on Rails Tutorialでポートフォリオ(アプリなどの成果物)を作る

行動の目的
  • ①で学んだ事が、実際アプリを使うときにどういう使われ方をしてるか確認する
  • 書いてある通りやって動くアプリケーションを作る
  • アプリケーションを使った事があるという自信がつく

エンジニア業界では自分の作った成果物をポートフォリオって言います。これはRubyを学んでいる人限定(すみません…)になるんですが、実際に学んだ事を使うというのはかなり大切です。

 

Progateだけでは、実際にその知識が自分のものになっているかどうかわかりませんし、その知識がどんな場面でどのような使われ方をするのか想像がつかないでしょう。

 

それを具体的にイメージできるのが実際に作ってみることです。=> Ruby on Rails Tutorial

 

コマンドは全部載っているので丁寧に実行していけば誰でもポートフォリオが作れます。

 

さらに、Git(※1)やAWS(※2)も使うので(チュートリアルに沿っていけばできるようになっています)より実践に近い作業ができます。

(※1)書いたコードを保存できる便利なやつ

外付けUSBに保存しておくとデータが消えてもすぐ復旧できるそんなイメージ

もっと詳しく知りたい人はこちら↓

https://backlog.com/ja/git-tutorial/

 

(※2)皆さんご存知Amazonが提供してるweb上にあるサービスの集まり

ここに来ればなんでも揃うよ!って感じの百貨店みたいなところ

もっと詳しく知りたい人はこちら↓

https://capsulecloud.io/about/aws

 

[注意]もともと英語のページを日本語に訳したため、所々変な日本語の表現があります。笑

イライラせず穏やかな気持ちで読みすすめていきましょう。

3.2で作ったポートフォリオを見せてIT企業に就職する

行動の目的
  • やる気をアピールし、IT企業にエンジニアとして就職する

IT業界はいま深刻なエンジニア不足です。

 

参考記事はこちら=>マイナビニュース:人手不足な職種、日本1位は「エンジニア」 – 世界では?

 

多くのIT企業がエンジニアを欲しがっているので、エンジニア一度雇ってそれらの企業に派遣すればその企業(派遣元)は儲かるシステムです。

 

未経験でもOK研修3ヶ月なんて募集がざらにあります。個人的には会社での研修ってかなり役に立つと思うので、できれば研修がある会社を選ぶと良いでしょう。

 

そんな企業の面接の時に使うのがポートフォリオです。

 

自己紹介もしくは自己PRの時にさらっとこんなもの作りましたと言っておくだけでOK。確実に面接官は興味を持ってくれます。

 

エンジニアって意外と勉強してない人おおいんで、土日や平日にも勉強してるだけでかなりウケいいです。僕はこの方法で転職の際4社受けて3社内定をもらいました

 

未経験からIT業界を目指すならWORKPORTを使えばOKです。ぼくも販売職から転職する際に使いましたが、対応が早く丁寧でスムーズに転職することができました。

 

会社選びの際は変なところに行かないように注意してください!↓

SESか自社開発か問題の結論【目標と決断が大事です】 この記事を書いているぼくは、Fラン文系大学卒の現役フリーランスエンジニア。元ホスト。あま...

4.1〜2年開発をやる

行動の目的
  • 実現場で開発経験を積む
  • エンジニアとしての市場価値をあげる

資格マニアの人には残念なお知らせですが、エンジニア業界は経験が全てです。どんなに資格を持っていても、経験のある人にはかないません。

 

全く考慮されないわけではないですが、あまり意味はないです。

 

入社して初めのうちに任される仕事はテスターの場合がほとんどだと思うので、社内で希望を出したり営業に直接掛け合うなどしてなんとしてでも早い段階で開発案件に就きましょう。

 

5.働きながら、個人で仕事を受けたりアプリを作ったりする

行動の目的
  • 学んだ技術を実践で試す
  • お客さんとのやりとりなど、本業ではできない経験を積む
  • ポートフォリオのレベルを上げる

この部分は日々仕事で開発を行なっていない人。本当はやりたい言語があるのに現場で別の言語を使っている人向けです。

 

正社員として企業に入社して、いきなり開発なんてのは無理です。自社でアプリケーションを作ってる企業ならあるかも知れませんが。

 

ほとんどが研修3ヶ月、テスター6ヶ月〜1年、保守6ヶ月〜1年、運が悪いとExcelやWordを使った雑務と言ったパターンです。空いた時間で自分でアプリを作って経験を積みましょう

 

中でもオススメは、ここ近年需要が高まっているweb系サービスを作るのに最適な言語「Ruby・PHP・python」。

 

この辺りは案件自体が増えて来ているので、フリーランスになろうとして営業を始めた時に案件が多いです。案件が多いということは、契約につながりやすいということです。

 

会社で開発をやっている人も、ポートフォリオのレベルアップに取り組みましょう。実務経験を積むには、クラウドソーシングなどを利用してなんとか開発経験を積む必要があります。



少しレベル高いですが、何度も言うようにエンジニアは実務主義です。なんとしてもやらなければいけない環境に身を置きましょう。

 

実際にランサーズなので簡単な案件を見つけ、実際にお金を、かせでみるとかなり話のネタになります。

 

会社で開発をやっている人も、レベルの高いポートフォリオがあれば面談時かなり有利になるので優先して作っておくことをオススメします。

 

もう一段階レベルの高いポートフォリオを作成するのに最適なのは、Udemyです↓

Udemy(ユーデミー)では、実践的な技術を動画で学べます。ほとんどの動画が現在使われているようなサービスを実際に作ってみるというカリキュラムがほとんどなので、

 

動画の通りやれば本格的なアプリケーションが作れます。RubyやRails以外にもいろんなコースがあるので、ぜひ一度やってみて下さい!

 

オススメのコースはこちらの記事にあります↓

駆け出しエンジニアが学ぶべきUdemyの学習動画【実践あるのみ】 結論からいうと、Progateを終えた後はアプリを作るといいです。 ①プログラミングに興味持つ ...

 

7.社外のエンジニア向けイベントに参加する

行動の目的
  • 人脈作り(エンジニアの知り合いを作る)
  • 視野を広げる
  • 自分の所属会社を客観視する

はやくフリーランスになりたい人は6のと並行して行うと良いでしょう。正社員、フリーランスに関わらずエンジニア業界で人脈というのはとても大事です。

 

初心者であれば、一緒に勉強したり悩みを共有することで、モチベーションを技術を向上させることができます。

 

中級者・上級者であれば、交流会や勉強会で知り合った人経由でプロジェクトの参画が決まることもあります。

 

僕も実際に勉強会で知り合った人から、仕事をもらったことがあります。上記の他にも、社外のエンジニアと接することで自社を客観視できます。

 

場合によっては、よりよい環境の会社に転職なんてことも意外と頻繁にあるので、出て時間の無駄になったなんてことはないでしょう。

 

8.以上の経験をもとにフリーになる

行動の目的
  • フリーランスエンジニアになる

今まで作ったアプリや仕事経験をもとに、フリーランスとして企業と契約します。

 

フリーランスって仕事のレベルたかそうとか不安定なんじゃないの?とかよく質問をされますがそんなことはありません。基本の業務は変わりません。

 

僕の周りでは正社員として働いていた時と全く同じプロジェクトに雇用契約だけ変えて参画してる人もいます。

 

先ほども述べたように、今はエンジニアが仕事の数に比べて少ないので、案件が多く仕事がなくて路頭に迷うなんてことはまずないでしょう。

 

方法は以下の通り
  1. フリーランスエンジニア専門のエージェント会社に連絡をし面談を行う
  2. そこでスキルシートを元に話し合い、自分のレベルにあった案件をいくつか紹介してもらう
  3. 良さそうな案件が見つかったら予定を合わせて面談に行く
  4. 相手の求めるレベルと自分のレベルがマッチし問題がなければ案件への参画が決定
  5. フリーランスエンジニアになる

基本的にエンジニアがフリーランスになるにはフリーランス専門エージェントを使います。

 

ぼくのオススメは【midworks】です。他のエージェントと違い、フリーランスなのに様々な保証を受けられるのがMidworksのいいところです。

例をあげると、

Midworksの保証一覧
  • 勉強代を月1万保証
  • 交通費を月3万まで保証
  • クラウド会計ソフトfreeeの無料提供や顧問税理士紹介50%OFF
  • 案件受注ができなくても給与保証がある
  • 各種保険を半額支払ってくれる
  • リロクラブの福利厚生(年間30万円相当)が受けれる

安定したフリーランスエンジニアって、気楽だし給料も高いし最高です。

 

もちろんエージェントは紹介した【midworks】以外にもたくさんあるので、見比べて見るといいでしょう。以下の記事で紹介してます↓

[体験者レビュー]約半年使ってわかったMidworksのメリット・デメリットこんにちは!フリーランスエンジニアのCOMです。 早いものでフリーランスになって約半年が経ちました。少しづつ開発にもなれて...

[現役エンジニア談]フリーランスエンジニアになるまでの行動8つ[具体例あり]〜まとめ〜

これで、フリーランスエンジニアになるまでの行動8つの紹介を終わります。しっかり手順通りにやるべきことをやれば未経験からフリーランスになるのに不可能はありません。

 

ぼくもエンジニアになる前は、なんとなく毎日を過ごしてなかなか上がらない給料や残業、接客業ならではのストレスに苦しんでいました。たまに夜勤なんかも・・・。

 

はじめはなんとなくでしたが、本気で1年間やってかなり変わってきました。少しの興味と少しの行動でここまで変わるんだとびっくりしてます。

 

販売職時代からは想像もできないくらい!

 

ぶっちゃけなりたい理由なんてなんでもいいので、なんとなく興味を持ったのであれば、期限を決めて本気で取り組んで見るといいです。

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変わります、まじで!

不明な部分があれば、TwitterのDMまたは、LINE@で質問を受け付けてます。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

それでは、また!

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