[初心者必見]先輩エンジニアへの質問で注意すべき点7つ

 

●初心者で現場で日々わからないことが出てくる

●質問しても、なかなか言いたいことが伝わらない・・・

●どうやって質問すればいいかコツが知りたい!

 

COM
そんな疑問にお答えします。

 

どうもフリーエンジニアのCOMです。

 

エンジニアであれば、1日に1回は必ずするであろう「質問」

 

特に初心者のうちは、わからないことも多く「質問」は避けては通れません。

 

質問の仕方はとても大事で、それがうまいと問題がすぐに解決するだけでなく、的確な解決策がわかって自分自身も成長できます。

 

ぼくは今エンジニア歴1年半くらいですが、いまだわからないことは多いので、毎日質問をしています。

 

でも、実際に現場で質問した時、「何から話していいかわからない」「内容がうまく伝わらない」ことってありませんか?

 

実は、エンジニアへの質問って少しコツがあって、ぶっちゃけちょっとめんどいんです。笑

 

今回は、元販売職で完全初心者からフリーエンジニアになったぼくが、現場で質問するときに気をつけてることを紹介します。

 

初心者で「どんな部分に気をつければいいかわからない人」・「現場でなかなか聞きたいことが先輩エンジニアに伝わらない人」は、ぜひ参考にしていただけると日々の業務がスムーズになります。

 

では、行きましょう!

 

いい質問とは?

まず、いい質問とはどんなものか考えてみましょう。

 

「いい質問」とは一体どんな質問でしょうか?

 

ぼくが考える「いい質問」はこれです↓

 

相手が最小限の労力で回答できる質問

 

プログラミングスールでもない限り、上司・先輩エンジニアは仕事の合間を縫ってあなたの質問に答えています。

 

本来進めるべき仕事があなたから質問されることによって一旦止まるわけです。

 

なので、「質問のコツ」以前に頭に入れておくべきポイントは以下の通り↓

  • 自分がされて嫌な質問はしない
  • 相手は、質問されるまで質問内容のことを知らない
  • 質問した相手は基本忙しい

 

これらのことを前提知識として頭に入れておくだけでも、かなり変わってくるので覚えておくといいです。

 

1.結論から話す

「結論から言え!」よく言われることですが、焦っていると意外とできないもの。

 

まず、相手になにを伝えたいのか明確にし結論から言いましょう。

 

「〇〇の△△部分がわかりません」と。

 

あなたが、話してるだけで幸せな気持ちになれるくらいの超絶美人orイケメンだったら話は別ですが。笑

 

質問なんてされる方からすれば、少しでも早く終わらせたいのが正直なところです。

 

少しでも早く終わるためにも結論から言いましょう。

 

2.長文を避ける

どんなに結論から言っても、その後の説明が長かったり内容がまとまっていないと聞いてる方もよくわからなくなってしまいます。

 

色々と説明したいのはわかりますが、本当にこの説明はいるのか?と一度自分で確認してから話しましょう。

 

そうしないと、聞いてる方が辛いです。

 

3.曖昧な表現を使わない

「ここのファイルを・・・」

「さっきの処理で・・・」

曖昧な言葉を使うのはやめましょう。

 

エンジニアは特に、このような曖昧な表現を嫌います。

 

それは仕事上仕方ないことで、

相手が「これ(ファイルA)を消して」と言った時「これ(ファイルB)ですね。わかりました」というようなズレが発生すると、取り返しがつかないことになるからです。

 

なんのどの部分なのか、ちょっとめんどいですが、勘違いを防ぐためにも丁寧に伝えましょう。

 

4.実現したいことは何か

相手は、あなたが質問するまであなたがどんな作業をしてるか知りません。

 

みんな別々の作業をしているので、1人1人何しているかなんて把握できないのが普通です。

 

なので「ここをこんな風に変更したいんです」と、今から何がしたいのか、どんな状態を目指しているのかを伝えましょう。

 

5.起きている問題は何か

エラー文が出ていればそれを見せてもいいですし、そうじゃなければどんな問題が起きてるのかを正確に伝えましょう。

 

エラーの内容によって、解決策が全然違ってくるのでここを正確に伝えないと、間違った解決策を提示される可能性がありどちらも不幸になります。

 

「なんかよくわからないエラーが出ました・・・」は絶対NG!

 

わからなければエラー文を相手にSlackなどで送り、正確にエラーの内容を伝えるましょう。

 

6.原因に対する自分の考え

「自分はこう思った。」

「こうだと思ったので、こんな方法を試してみた。」

という情報をあらかじめ相手に伝えましょう。

 

そうすれば、質問された人も同じ行動をしなくてすみます。

 

相手のすることを少しでも減らすための気遣いですね。

 

7.自分はどこまでわかってるか

先ほどの内容と似ていますが、自分のわかってる範囲を相手に伝えましょう。

 

「〇〇で△△の処理ができてるとこまではわかるんですが」と。

 

でないと、教えてくれる人が無駄に説明したり、無駄な作業をしてしまうことになります。

 

色々知らべてコマンドを打った時に「あ、そこまではやったんですが・・・」とか言われると、「先に言ってくれ!」となる。

 

質問したあと

質問をして、解決策を提示され自分のデスクに戻ってやってみる。

 

それで解決したら、その事実をSlackやチャットでもいいので伝えましょう。

 

「先ほどの〇〇コマンド試したら、無事にエラーが解決しました!ありがとうございました!」と。

 

教えた人もその後どうなったか気になりますし、もし教えた方法でできなかったら「別の解決策を提示しなければ」と思ってるかもしれません。

 

報告すれば、相手も安心して自分の仕事に戻れるので、問題が解決したらすぐに報告しましょう。

 

最後に

いかかでしょうか?

 

ぼくが日々の質問するときに気をつけてることを紹介しました。

 

「ただの質問でここまでしないといけないのかよ!めんどくせえな!」と思いましたか?

 

ぼくは思いました。笑

 

そして今も思ってます。

 

「こっちの言いたいことちょっとは汲み取れよ」と。

 

でも残念なことにエンジニア歴が長いと、どんどん人間からパソコンに近くなっていくので、こっちの言いたいことを汲み取る能力がなくなってくるみたいです。(偏見)笑

 

逆に、きちんと必要なことを伝えれば、正確な答えがすぐに返ってくるので、慣れましょう。

 

エンジニアはしっかりとした質問ができると、「コミュニケーション能力がある」などと評価され、かなり仕事がしやすくなります。

 

エンジニアは基本的にSlackなどのやりとりが多いせいか、コミュニケーション力がいらないと思われがちですが、ぼくはそうは思いません!

 

異業種からIT業界に入って感じたのは、コミュニケーションの下手さです。

 

 

裏を返せば、ちょっとうまく話せるだけで、「いいやつ」だと言われかわいがられますよ。

 

いい質問はそんなコミュニケーションを円滑にする上での基本になるので、しっかりコツを身につけて、日々の業務で実践にてもらえると嬉しいです。(質問される人が)

 

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

ではまた!