[働いてわかった]フリーランスエンジニアのメリット/デメリット[徹底解説]

●フリーランスエンジニアに興味がある

●正社員とフリーランスのメリット/デメリットを知りたい

●サイトの情報じゃなくて、実際に働いてる人の話が聞きたい

 

COM
そんなひとに向けて書きます。

 

こんにちは!フリーランスエンジニアのCOMです。

 

エンジニアは世間一般の職業に比べて、正社員・契約社員・フリーランスといろんな働き方があります。

 

中でも、フリーランスになることへのハードルが低く、働き方が選べるのもエンジニアのいいところです。

 

しかし、ネットで「エンジニア フリーランス」と調べるとだいたいフリーランスエージェントが書いている記事が出てくるので、なかなか実際に働いている人の意見を聞けないと思う人もいると思います。

 

今回は、実際に正社員とフリーランスの両方を経験しているぼくが、フリーランスで働くことへのメリットとデメリットを客観視&理由も一緒に、すべてお伝えします!

 

では、行きましょう!

 

フリーランスのメリット

まずはメリットを挙げていきます。

 

1. 単価が上がる

フリーランスになる最大のメリットです。

 

正社員でで20代だと、月18万〜25万が一般的です。

 

ぼくは一番低い時15万でしたが・・・

 

しかし、これが同じ年齢層でも、フリーランスになると、月45万〜60万が当たり前になります。

 

正社員→フリーランスと雇用形態を変えただけでです。

 

なぜ単価がそこまで違うんでしょうか?

 

それは、日本が正社員を法律で守ってるからです。

 

エンジニア(ここではWeb系のことをさします)は作業員です。

 

仕事ができればなんの問題もないんですが、雇った人が役に立たなかった場合よほどのことがない限り、日本の法律上簡単にクビにできません。

 

なので、そんなひとに高いお金を払うのは、雇う側(会社)からしたらリスクでしかありません。

 

他の営業や事務のひととの給料の兼ね合いもあるので、なかなか給料を上げれない場合がほとんどです

 

これに対してフリーランスは?

期間契約なので、期間が終われば解散。雇用契約終了です。

 

保険も退職金もありません。

 

他の従業員とバランスとる必要もないです。

 

だから会社にとっても、高いお金を払ってフリーランスを雇うことは、長い目で見れば正社員を雇うよりリスクが低くなるんです。

 

2. 職を転々としてもマイナス評価にならない

「とりあえず3年」というあたまの悪い言葉があるように、未だ日本には長く勤めることを良しとする風潮があります。

 

ぼくみたいに1年で3回も転職してると、「忍耐力がない」と思われたり、「コミュニケーション能力がない」という評価を下されます。

 

謎ですね・・・

 

しかし、フリーランスの場合同じように、転職を繰り返してもまったく問題になりません。

 

これも謎ですね・・・。

 

正社員で転職を繰り返すと「ダメなやつ」と言われるのに

 

フリーランスだと「問題ない」と言われます。

 

腑に落ちないですが、まぎれもない事実です。

 

これをうまく使えば、短期間でいろんな経験がつめてスキルアップできます。

 

つまり、いろんな会社のいろんな案件を渡り歩いて、どんどん実務レベルのスキルの身につけれるってこと。

 

ぼくは今までRailsをつかってのバックエンド業務が多かったんですが、今はフロントエンドにも関わってます。

 

3. ミスしてもダメージを最小限に抑えられる

人間生きていれば、ミスはあります。

 

「面談の時は優しかったのに、入ってみたら全然違った」とか、「やりたいことができると思ったら、全然できない」とか。

 

働いてみないとわからないことの方が多いので、どんなひとでも選択ミスはあります。

 

ぼくも、初めてエンジニアとして入社した企業では、設計書しか書かせてもらえず、使用言語もVB.netと環境としてはぼくにとって最悪でした。

 

でも、正社員として入ったし、すぐにやめたら次の転職の時に何か言われるのが怖くて思い切りがつかず、半年我慢することに・・・。

 

これがフリーランスだと、条件と違ってたり、よくない労働環境だった場合翌月の契約を更新しなければいいだけなので簡単に現場を変えることができます。

 

そして、すぐにやめてしまっても、次の面談で聞かれることはあっても責められることはありません。

 

4. 案件を掛け持ちできる

最近は正社員でも副業可能になってきましたが、申請が必要だったり、まったく関係ない業界はNGだったりします。

 

仮に副業OKだったとしても、周りの理解はなかなか得られないでしょうね。

 

フリーランスの場合そんなことは気にしなくていいです。

 

週2日はA社の案件に参画して

後の3日はB社の案件に参画なんて働き方も可能です。

 

現にぼくも、エンジニアとして働きつつ、別の会社でプログラミング講師として働いてますし、空いた時間にはライターもやってます。

 

儲かりますよ!笑

 

5. 週3勤務やリモートワークができる

少し前までは、週5勤務が当たり前でしたが、最近は週3日やリモートでもOKな案件が増えてきました。

 

本当にあるの?ってひとは一度話を聞きに行ってみてください。あります!

 

フリーランスエンジニアが登録しておくべきエージェントBEST5

5月 19, 2018

 

業務経験が2〜3年あれば週3勤務案件やリモートワーク案件はかなりあります。

 

週5勤務なんか高度経済成長期から変わってない日本の悪しき風習なので、従う必要はありません。

 

どんどん楽な方に進んで行きましょう。

 

フリーランスのデメリット

もちろんデメリットはあります。

 

フリーランスもいいことばかりではありません。

 

場合によっては正社員の方がいいかも?

 

就活サイトにはあまり書かれないガチなデメリットを上げて行きます。

 

1. 契約期間がある

ほとんどの場合初月は試用期間を設けています。

 

なので最悪の場合、1ヶ月でクビになる可能性があります。

 

案件も多いし、普通にしていれば1ヶ月でクビなんて滅多にないですが、確実に0という訳ではないので紹介しておきます。

 

ちなみにぼくは、1度実力不足で、4ヶ月を予定してた現場を2ヶ月で切られたことはあります。(すぐに次の案件が見つかりましたが)

 

また、最近だとそんなフリーランスの不安を改善すべく、「フリーだけど正社員並みに安定してる雇用形態になれるエージェント」も出てきてるので、そっちを使ってみるのもいいかもしれません。

 

[フリーランスなのに安定!?]エージェントはMidworksがオススメ!!

7月 31, 2018

 

ぼくも【midworks】を使ってます。

 

2. 疎外感を感じる

フリーランスエンジニアは、その会社の一員ではありません。お金で雇われてるにすぎません。

 

なので、飲み会や懇親会などの席でも、ちょっと疎外感を感じてしまうことがあるかも・・・

 

しかし、これもすべての企業が当てはまるわけではなく、少人数のベンチャー企業では、正社員もフリーランスも関係なく仲良くする傾向にあります。

 

大きい会社だと、正社員とフリーランスの壁が高く、ちょっと意識せざるを得ない場合があります。

 

そういうのが苦手なひとはフリーランスはやめといた方がいいですね。

 

ぼくは、仕事とプライベートで関わるひとを分けてるので、仕事でどんな疎外感を感じようが問題ありません。

 

むしろ無駄な飲み会に誘われすにラッキーって思うくらいです。

 

そんなタイプであれば、このデメリットはメリットにもなり得るかもしれませんね。

 

3. 決定権がない

 

外部から来てる人間なんで当たり前っちゃ当たり前なんですが・・・。

 

まったく聞く耳をもたれない訳ではないんです。ただ、正社員と比べると、聞き入れてもらえないことがあるかもしれません。

 

「もっと自分が主体的になって、いろんなことを決定権持って決めていきたいんだ!」って人には向いてないかもしれません。

 

4. 確定申告など税金関係の作業をやらないといけない

ぼくは今年フリーランスになったばかりなので、まだ確定申告のめんどくささを体験している訳ではありません。

 

しかし、周りのフリーランスエンジニアはみんな口を揃えて確定申告は面倒だ!と言います。

 

現在ぼくも税金周りについて調べてますが、すでにめんどいです。笑

 

書類の記載方法1つでも多くのルールがあって、時間の無駄をヒシヒシと感じてます。

 

これらは税理士に頼むという方法もありますが、1度は自分でやっておくと色々勉強になるので、おすすめです。

 

確定申告の際はこれを使うと便利だそうです。



 

5. 自分が働かないと稼げない

フリーランスは一見自由なように見えますが、所詮は時間の切り売りでしかありません。正社員と同じです。

 

給料と働き方に関しては、正社員よりいいのかな?とも思いますが・・・。

 

なので体調を崩せば、収入は無くなります。

 

今は年齢のわりにいい給料をもらっていいかもしれませんが、今後歳をとって、50〜60歳になった時も、稼ぐ方法は今と同じで現場で働くしかありません。

 

このまま一生第一線でエンジニアとしてコードを書き続けるんでしょうか?

 

フリーランスエンジニアになったあとのこともちょっと考えてみるといいかもしれませんね。

 

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ぼくは投資と事業の立ち上げで本気の不労所得を狙います。笑

 

 

ぼくは両方経験してフリーランスを選んだ

ぼくは1年ほど正社員で働き、今はご存知の通り現在フリーランスエンジニアとして働いています。

 

それは、今回挙げたメリット・デメリットを加味してぼくはフリーランスの方が圧倒的にメリットがあると感じたからです。

 

フリーランスになって4ヶ月になりますが、正社員に戻ろうと思ったことは一度もありません。

 

「フリーランスは全員に絶対向いてる働き方だ!」と言える訳じゃないですが、ぼくの周りでフリーランスになって後悔したひとはいません。

 

みんな毎日楽しそうにしてます。

 

特に正社員で、今やってる業務が楽しくないと感じてるひとは1度フリーランスという選択を考えてみてもいいのかなと思います。

 

99%のエンジニアはフリーランスになったほうが幸せな理由

5月 21, 2018

 

現在正社員で働いている方・エンジニアになろうとしている人の参考になれば嬉しいです。

 

今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

では、また!