エンジニアが現場で生き残る6つの方法【新人エンジニア必見!!】

こんにちは!フリーランスエンジニアのCOMです。

 

エンジニアに必要な能力と言われてあなたは何を思い浮かべますか?技術力?体力?継続力?もちろん、これらは全て必要です。しかし、ぼくはあまり取り上げられないだけで、実はエンジニアにとってとても大事な能力があると思っています。

 

それは現場でうまく立ち回って、ポジションを獲得し生き残る能力です。これは、「正社員、派遣社員、フリーランス」全ての雇用形態のひとに共通して言えることで、自社開発も例外ではありません。

 

もちろん、そんな能力が必要なのは最初のうちだけで、実力がついてくればあとはなんとでもなります。実力主義とはそういうことです。

 

しかし、残念なことに多くの初心者がこの実力が着くまでの期間を乗り切れずに「自分にエンジニアは向いてない」と勘違いし、業界をさってしまっています。

今回は、低スキルのにも関わらず、勢いでフリーランスになってなんとか生きているぼくが、現場でエンジニアが生き残るためのテクニックを紹介したいと思います。

 

新人エンジニア、これからIT業界を目指してるひとは、なんとかこの期間を乗り切ってエンジニアとしての人生を順調に歩んでいて欲しいと思っています。では、行きましょう!

 

この記事で、具体的な技術の話はしません。ここで言う「生き残る」とは技術のことではなく、立ち回りのことです。相手は生身の人間ですので、もちろん例外はあります。ご理解ください。

 

現場で求められるスキルを網羅するのは不可能

そもそもなぜ現場でうまく立ち回るスキルが必要かという話をします。理由は簡単で、現場に入ると必ずわからないことがあります。

 

求められる言語のレベル感はわかっていても、現場ごとに仕様が違ったり、GitHubなどの運用方法に違いがあったり、その他細かいルールがあったりと全部わかるなんてことはまずありえません。特に初心者のうちはなおさら。

 

どこで必ず発生するのが、「自分が試行錯誤する時間」と、「相手に質問する機会」です。

 

当たり前の話ですが、これら2つはないに越したことはありませんよね?短時間で、質問なしに開発してくれた方が雇用してる側からすればコストがかからないので助かります。

 

しかし、先ほども述べたようにそんなことはまずありえないので、「試行錯誤する時間」と、「質問する機会」は必ず発生します。この2つは避けては通れない行為なんです。

 

そこで必要になってくるのが、この2つする際に「相手にいかに不快感を与えずにこれらの行動をするか」が大切になります。人間関係をちゃんと作ってしまえば、相手からの印象もよくなり、先ほど紹介した2つの行動がとりやすくなり仕事がしやすくなります。

 

何もこれは、相手の顔色を常に伺ってペコペコしろというわけではありません。どうせ仕事を一緒にするんだから、仲良くなった方がお互いいごごちがいいでしょうし、思わぬ貴重な情報をもらえるかもしれません。

 

ピリピリした中仕事をしても、いいパフォーマンスは発揮されませんからね。では、具体的な方法を紹介して行きます。

①勤務時間を守る

基本中の基本です。しっかり守りましょう。特にはじめのうちは相手にいい印象を与えるために気をつけた方がいいです。

 

日頃ちゃんと時間どおりに出勤してると信頼され、いざという時サボれます。笑

 

とは言っても、Web系の企業は時間にルーズなところが多く、多少の遅刻は注意されません。

 

②質問の仕方に気をつける

相手は基本的には忙しいので、少しでも相手の時間を奪わないように注意しましょう。

 

質問してる時は、相手がこっちの仕事をやってくれてる、という意識を持って感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。


より詳しく知りたいひとはこちらの記事に書いているのでどうぞ!↓

[初心者必見]先輩エンジニアへの質問で注意すべき点7つ

2018.07.16

③こまめに進捗報告をする

パソコンに向かって仕事している以上、相手の行動をリアルタイムで確認することができません。でも現場のリーダーは全員の行動をある程度把握していたい。そこで必要なのがこまめな進捗報告です。

COM
〇〇は完了しました!これから次の作業に移ります
COM
〇〇がわからなくて調べてます。ちょっと時間がかかりそうです

こんな感じに。

スラックやチャットワークなどの連絡ツールで自分が今何やってるのかを相手にこまめに伝えることで、相手は安心します。めんどくさそうですが、慣れれば大したことはありません。(現場のルールは守りましょう)

 

1日になんどもする必要はないですが、相手との信頼関係ができるまではこまめに報告して置くといいでしょう。

 

④相手の言おうとしてることを汲み取る

ひとは言わなきゃわからない。これはもっともです。しかし、コミュニケーションってお互いが相手のことをちょっとずつ気遣うことで、気持ちの良い会話ができるんではないでしょうか。

 

例えば・・・

〜いい例〜

COM
さっきのことなんですけど・・・
さっきのって〇〇のこと?あれだったら終わったよ!
COM
そうですか!わかりました。ありがとうございます。

〜わるい例〜

COM
さっきのことなんですけど・・・
さっきのってなに?
COM
先ほど話した〇〇についてです。
なるほど、それで?
COM
〇〇は終わりましたか?
終わったよ
COM
そうですか!わかりました。ありがとうございます。

確かに食い違いは無くなりますが、結果として時間もかかりますし、これではパソコンですね。相手からイラっとされるので、気をつけましょう。

 

⑤会話は短く!結論から話す

結論から言いましょう。もし、伝えることがそれだけならそこで話は終わり、無駄な時間がかかりません。

 

極端な話ですが、機能の実装でわからないことがあれば、「〇〇さん!△△機能の実装が全くわかりません。」これくらいの勢いで結論から話しましょう。

 

「あれがあれで、これがこれで、色々あって・・・わかりません。」では、相手も結局何が言いたいのかわからなくなってしまいます。

 

やろうとしてること、わかってることの説明は必要ですが、まず結論から話すということを意識しましょう。

 

ぼくは、販売職時代にこれに関してはそこそこ気をつけるように言われ、意識していたつもりだったんですが、エンジニアの「結論から言え」の度合いは半端なかったです。笑

 

⑥お土産などのモノで釣る

もっともわかりやすく、効果がある方法です。笑

 

お土産や、多めに買ったお菓子を配るんです。この方法は販売職時代、パートのおばちゃんに教えてもらいました。そのひとは対して仕事ができるわけではなかったんですが、旅行のお土産や安くなってたお菓子をいつもみんなに配っていました。

 

それがきっかけで会話が生まれて、職場の雰囲気が良くなって、自然とそのおばちゃんをみんなが慕うようになっていました。

 

職場のひとにとにかく貢げばいいということではないですが、食べ物をもらって不快になるひとはいませんし、出費も1つあたり10円程度ですむはずです。

 

たったそれだけで、相手とのいい関係を作るきっかけになって、雰囲気も良くなるので安いもんです。

 

[新人エンジニア必見!!]エンジニアが現場で生き残る技術5選〜まとめ〜

現場でいいひとだと思われ、うまく人間関係を作ってしまえばもうこっちのもんです。ストレスなく仕事でくるし、技術力のあるひとに教えてもらうこともできるし、仲良くなれば案件の紹介をしてくれることもあります。

 

特にエンジニアは、積極的にコミュニケーションを取りにいこうとするひとが少なく、ちょっと意識すればすぐに結果が出ます。

 

まとめ
  1. 勤務時間を守る
  2. 質問の仕方に気をつける
  3. こまめに進捗報告をする
  4. 相手の言おうとしてることを汲み取る
  5. 会話は短く!結論から話す
  6. お土産などのモノで釣る

 

居心地のいい職場環境を作って、気楽に仕事をしていけるといいですね。

早くエンジニアになりたい人は今すぐ現場に行こう【とにかく行動】

2018.11.23

販売職からエンジニアになるべき理由

2018.06.11

今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!では、また!