技術書は紙と電子書籍どっちがいいの?【上手く使い分けよう】

エンジニアになって、技術書を買ってみようと思うんだけど技術書って「紙」と「電子書籍」どっちがいいの?使い分け方とかある?ついでに選び方や、オススメの技術書も知りたい!

 

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こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容
  • 技術書は紙と電子書籍どっちがいいの?【使い分け方を解説します】
  • 技術書を選ぶときのポイント【オススメの技術書も紹介します】

 

この記事を書いているぼくは、文系Fラン大学卒するも現在はフリーランスエンジニア2年目。月2冊以上は技術書・ビジネス書を買って暇なときに読んでます。

 

日々勉強が必要なエンジニアにとって技術書は必需品です。ぼくやまわりのフリーランスエンジニアも月1冊くらいは技術書を買って勉強してるひとがたくさんいます。そこで、必ず出てくるのが技術書は紙がいいか電子書籍がいいかという問題。難問ですね。ぼくもいまだに技術書を買うたびにこの問題に陥ってます。笑

 

というわけで、今回は「技術書は紙と電子書籍どっちがいいのか?」について解説して行きます。

 

技術書書いたいけど買ってから後悔したくないなあ。ついでにいい技術書があれば知りたい!というひとは、ぜひ記事を読んでください。

 

※この記事は3分くらいで助見終わります。詳細をもっと知りたいひとには、関連記事を貼って置くのでそちらをどうぞ。

 

技術書は紙と電子書籍どっちがいいの?【使い分け方を解説します】

解説を3つに分けます。

  1. 技術書は大きく分けて3種類【技術書を定義します】
  2. 電子書籍で購入すべき技術書
  3. 書籍で購入すべき技術書

順番にいきます。

 

技術書は大きく分けて3種類ある【技術書を定義します】

大まかに分けると次の3種類です。

  1. リーディング型:コードは少ないめの入門書・ライフハック系の技術書
  2. プロダクション型:順をおってコードを書くことで、成果物を作ることが目的の技術書
  3. リファレンス型:ひたすら用語や公式が書いてある辞書みたいな技術書

 

①:リーディング型

プログラミングとはどうやってできたのか?効率のいいコードの書き方などが書かれている技術書のこと。また、「アジャイル開発の方法」のような開発手法などが抽象的に書かれている技術書のこと。超初心者向けの入門書もこれに入る。

 

②:プロダクション型

本に書いてあるコードを実行することで、最終的に成果物(アプリなど)を作りことを目的とした技術書。手を動かしながら学べるので、技術が身につきやすい。

 

③:リファレンス型

たくさんの用語や公式が書いてある、辞書みたいな技術書。なんでこうなるのか?といった原理をしっかり理解することができる。

 

こんな感じです。分け方はぼくの主観です。

 

電子書籍で購入するのがオススメの技術書

技術書のタイプを3つに分けました。理由はタイプによって紙の書籍で買うべきか、電子書籍で買うべきかが違ってくるからです。

 

まず、技術書のなかでも「①:リーディング型」これは間違いなく電子書籍で買ったほうがいいです。入門書や、ライフハック系の本、開発方法などが抽象的に書かれた本は、常に読める環境にしておくことが大事です。

 

エンジニアとしての生き方や、基礎的な部分はいつでもサクッと読めるようにしておいて、頭に叩き込みましょう。他の技術書と違って読むときに集中力をあまり使わないので、移動時間や暇な時間に読るのが魅力的です。

 

書籍で購入するのがオススメの技術書

それは、「②:プロダクション型」「③:リファレンス型」の2つです。まずプロダクション型が紙にすべき理由としては、すぐに思ったことを書き込みができるところです。電子書籍でも書き込みはできますが、自分の気づいた部分をすぐに殴り書きできるのは紙ならでは。付箋を貼ってわからない理由を書き込んで、ベテランのエンジニアに聞きに行くなんてこともできます。

 

もう1つの理由は、電子書籍ではないのでコードのコピペができないことです。自分でコードを書いていくしかないので、強制的にコードを書くことになります。コピペだとその時はやった気になっても、全く覚えてないことが多いですね。

 

次にリファレンス型の技術書を紙にすべき理由は、なんども調べてるうちに自分の手に馴染んでくるからです。使い込めば一瞬で探せますし、なんども探してるうちに覚えたりします。

 

あとの、紙にしたほうがいい理由はこの2つ「②:プロダクション型」「③:リファレンス型」両方に言えることなんですが、ひとに貸せることです。自分が読み終わった技術書をチームで共有できるで、ありがたがられます。

 

あとは、いらなくなったらメルカリで意外と高い値段で売れることですね。笑

 

紙と電子書籍は技術書のジャンルによって買い分けるのがオススメです。

 

技術書を選ぶときのポイント【オススメの技術書も紹介します】

次に技術書の探し方、選ぶときのポイントを解説します。

 

技術書の探し方

インターネットで検索しましょう。例えば、Rubyの技術書が欲しかったら「Ruby 技術書 オススメ」で検索すれば強いエンジニアが良い技術書を紹介してるので、それを参考にしましょう。

 

あとは、現場でベテランエンジニアに聞いてみましょう!ほとんどの場合嬉しそうに、オススメの本を教えてくれます。実際何年も前から読み継がれてる本には、いいことが書いてますし、ベテランのエンジニアと交流もできて一石二鳥です。

 

技術書を買うときのポイント

出来るだけ中身をみてから買いましょう。アマゾンのレビューだけをみて判断するのは危険です。著者によって合う合わないがあるので。逆に言えば、著者が同じなら中身はみなくてもハズレになることは少ないでしょう。

 

あと、以下のキーワードは気をつけた方がいいです。

  • 「初心者」→「完全初心者はNG」
  • 「優しい」→「優しくない」
  • 「楽しい」→「楽しくない」
  • 「世界一」→「基準が不明」
  • 「〇〇さん(有名エンジニア)イチオシ」→「本当に推してるか不明」

 

本当にその通りの場合のありますが、何も考えずに買うときっと後悔します。あと、出来るだけ最近でた技術書を書いましょう。買って勉強したけど、現場で使われなかったじゃ悲しすぎますからね。

 

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ぼくは「やさしいjava」で挫折し、「たのしいRuby」は楽しくありませんでした。笑

 

オススメの技術書紹介

先ほど定義した「型」ごとにオススメの技術書を紹介します。

 

①:リーディング型

わかばちゃんと学ぶGit使い方入門

漫画で書いてあるので読もうという気になる。初心者にとって読む気が起きやすいって技術書でもっとも大切なこと。

 

リ-ダブルコ-ド

これを読んでるエンジニア率の高さは異常。共通の話題作りにも役に立つ。

 

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

絵が多くてわかりやすい!コミュニケーションのコツも学べる。

 

Webを支える技術

読んだことなかったのが友達のエンジニアにバレて、スラムダンクを読んだことがないバスケ部のごとく責められたので読みました。

 

②:プロダクション型

基礎から学ぶVue.js

現在ぼくが使ってるイチオシの技術書。いくつか見たVue.jsの書籍の中で一番わかりやすい。

 

プロを目指す人のためのRuby入門

実際のプロも読んでます。

 

③:リファレンス型

Vimテクニックバイブル 作業効率をカイゼンする150の技

カッコつけたくてVimをはじめました。今のとこVScodeのほうが早い。

 

フロントもわかるエンジニアは、デザイナーにモテます。

 

技術書は紙と電子書籍どっちがいいの?【上手く使い分けよう】〜まとめ〜

この記事をまとめます。

 

まとめ
  • 技術書は大きく分けて3種類「リーディング型」「プロダクション型」「リファレンス型」
  • 電子書籍で購入すべき技術書→リーディング型
  • 書籍で購入すべき技術書→プロダクション型・リファレンス型
  • 技術書を選ぶ時は実物を見て判断しよう
  • NGワードに気をつけよう

 

技術書は本当にたくさんあって、次々新しいのが出ます。今回書いた記事を鵜呑みにせずに、本当に自分がいいと思った媒体で技術書を買ってエンジニアとしてさらなるスキルアップを目指しましょう!

 

 

今回紹介仕切れなかった技術書をまとめました。参考にどうぞ↓

1年でフリーランスになった僕が読んだ技術書を紹介【バカでもOK】

2019.01.04

 

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。では、また!