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プログラミングを始める時のパソコンの選び方【完全初心者向け】

エンジニアを目指して勉強を始めたいんだけど、パソコン選びで悩んでいる。何買っていいかわからない。
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そんな疑問にお答えします。

この記事を書いている僕は、週4テレワーク(在宅勤務・リモート勤務)で働く現役のフリーランスエンジニア。

小売店の販売職からエンジニアになって、今はRuby・Rails・Vue.js・AWSなどを使った現場で働いています。

エンジニアを目指すに当たって一番大事なものそれはパソコン。

逆にこれさえあれば他はなくてもなんとかなります。

しかし、今までパソコンに触れてこなかった人にとってプログラミングを始める時のパソコン選びは難しいと思います。

実際僕はエンジニアになる時何もわからないまま、なんとなくパソコンを購入した結果、メモリと容量が足りなくて、買い替えを余儀無くされました。笑

電気屋さんに行っても、彼らもエンジニアではないので「今後どんな用途で使う予定がありますか?」って聞いてきます。

そして必要と思われる機能+αでちょっと値段高めのものを勧めてくるでしょう。

なので、今回は現役エンジニアの僕が「プログラミングを始める時のパソコンの選び方」について、完全初心者向けに解説したいと思います。

ぼくのように今までパソコンと縁のない人生だったけど、パソコン買いたい!でも、最低限で済ませたい!って人は購入の際の参考になるかと。

では、行きましょう!

結論:MacBook一択

パソコンの性能比較や買うときのポイントをする前にまず結論から。

Mac Book一択です。

スペックはぶっちゃけ以下の部分を満たしてたら、モデルや大きさやグラフィックや発売年数はどうでもいいです(あまり古すぎるのはNG)。

プログラミングには関係ないので。

最低限満たしておいた方がいい条件
  • メモリ:8GBかそれ以上
  • ストレージ:256GBかそれ以上

Macにはいくつかモデルがあって迷うかもしれませんが、上記の条件を満たしていれば基本どれでもOK。

もしぼくが今からエンジニアを目指すとして、パソコン買うなら「Apple MacBook Pro」にしますね。

MacBook

MacBook Air

MacBook Pro

お金に余裕があれば「Mac Book Pro」を買えばいいんですが、お金がない場合は「Mac Book Air」「Mac Book」でも問題ないです。

ぼく自身、パソコンについてなにも知らない時初めて買ったのはMacBook Air

スペックは以下の通り。

スペック
  • 13インチ
  • 2015年モデル
  • メモリ:4GB
  • プロセッサ:1.6
  • グラフィック:intel HD Grapkics 6000 1536MB
  • ストレージ:128GB

Progate(オンラインプログラミング学習サイト)をやってる時はよかったんですが、

Railsチュートリアルに取り掛かってる時、Atom(エディタ)を立ち上げつつ、

クロームでいろいろ検索してたら動きが明らかに遅くなりました。

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テキトーに買いすぎた・・・。メモリ4ギガ・・・。

当時は買い換えるお金もなかったので、プログラミングやる時はアプリ終了するなど、対策しなんとか勉強を続けました。

かなりストレスだったし、もうあんな環境でプログラミングしたくないです。

1年くらい経って、お金をためて「Mac Book Pro 15インチ 32ギガ」を購入。

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初めからもっとスペックのいいパソコンを買っておけばよかった。

これからプログラミングを始めるひとでお金がない場合MacBook Air

今後、長く使っていきたいひとはMac Book Proを買っておけばまず間違い無いです。

Mac?Windows?

次に、もう少し詳しくぼくがMacを勧める理由を説明します。

まず、あなたがWeb系のエンジニアを目指すのであれば、Macの方がいいです。絶対。

たまに、Windowsでもできるとか、最近増えてきてるとか言ってるひともいて、そのひとたちが間違ってるとは言いません。

ただ、なにも知らないひとがいざパソコンを買うとき、Mac Bookに絞っても3モデルあって悩むのに、それにWindowsまで入ってきたら選択肢が多すぎていつまで経っても決まりません。

とりあえずMacにしましょ!もちろん根拠はあります!

Web系企業の9割くらいはMacユーザー

理由は知りません。全員に聞いた訳じゃないので。

ただ、今までぼくが参画してきたWeb系案件は全てMacでした。

もちろん周りのひともみんなMac。

言語によってWindowsの現場もあるらしい。(見たことないけど)

なので、何か困ったらみんな助けてくれやすいんです。

ぼくもパソコンの操作でこまってるひとに質問されても、正直Windowsだとお手上げです。教える気になれない

以前の現場でMacのオススメアプリや、便利ツールをたくさん教えてもらいました。

こう言った話で盛り上がるのも業界にユーザーの多いMacならでは。

ドキュメントはMac向けに書かれてる

初心者はわからないことが多いので、頻繁にドキュメント(ネットに転がってる資料)を探すことになります。

そのドキュメントに書いてあるコマンドや、参考資料はMacユーザーを想定して書かれてるものがかなり多いです。

まあWeb業界にMacユーザーが多いので当然ちゃ当然ですね。

Mac向けに書いてあるドキュメントをWindowsに置き換えられるならいいんですが、おそらくそのレベルのひとはこんな記事読んでませんよね。

環境構築がかなり楽

パソコンでプログラミングをする時には環境構築といって、自分のパソコンにプログラミングができる環境を作らないといけないんですが、

MacはこれがWindowsに比べて楽なんです。

Windowsだと、仮想環境環と言ってパソコンの中に別のパソコンの環境を入れるという、面倒な作業が必要になります。

ぼくも初心者のころちょっとやってみたことがありますが、開始5分で投げ出しました。

まずパソコンの中にパソコンなんて想像できないし意味わからないので、初心者には難しいです。

環境構築は大事ですが、初心者にとっての必須ではありません。

こんなののせいで、プログラミングが難しいと感じて挫折したらもったいないです。

せっかくエンジニアを目指して一歩を踏み出そうとしてるのに!

つまり、Macにしておけばプログラミング以外のところでつまずく可能性を最小限に抑えることができる訳です。

Windowsに比べてちょっと高いかもしれませんが、挫折するリスクに比べたらここにケチるのはよくないです。

購入時のチェックポイント

次に、Macを買うにあたって、絶対にチェックするべきポイントとその理由について簡単に説明します。

購入時のチェックポイント
  1. メモリ(RAM)
  2. ストレージ(SDD)
  3. グラフィック(GPU)
  4. プロセッサ(CPU)
  5. 大きさ(好み・目的による)

①メモリ(RAM)

仕事場でいうところのデスクのようなもの。つまり作業スペース。

パソコンでいろんなアプリを立ち上げる(いろんな作業をする)と、スペースがどんどん埋まっていきます。

メモリが少ないとこの作業スペースがどんどん狭くなってしまい、パソコンの動作がかなり遅くなります。

普段Googleで検索する分には4GBで十分なんですが、プログラミング学習を進めていくと

エディタを立ち上げつつ検索したりするので、4GBだとメモリ不足で頻繁に遅くなります。(体験談)

頭でわかっているのにパソコンが動かないせいで、作業が遅れるのはマジでストレスなので最低でも8GBにしたほうがいいでしょう。

予算が許すのであれば16GBにしておけば問題なしです。

②ストレージ(SDD)

データの保存容量のことです。SDカードみたいな認識でOKです。デスクで言うところの引き出し!

ストレージの容量が大きいといろんなデータをパソコンに保存できるので、余裕を持っておくべき。

いろんなアプリや写真・音楽などを入れていくと案外すぐに容量いっぱいになります。

プログラミングは先ほど話したエディタの他にも、様々なツールを使いつつ作業していくのでこれがいっぱいになると買い替えが必要になるので注意が必要!

これも多め(256GB〜)にしておくのが懸命です。

あと、たまに写真や音楽は、外付けハードディスクに!と考えてるひともいるかも知れませんが、やめたほうがいいです。

いちいちハードディスクを持ってきてデータを移行するのって本当に面倒で、徐々にデータを入れる作業がいやになり、好きなものから遠ざかっていくいなんて悲しいじゃないですか。

③グラフィック(GPU)

簡単に言えば画面が綺麗に見えるか、です。

パソコンで3Dのゲームを本格的にやったり、仕事レベルで映像編集をするひとや、Lightroom・Photoshopを頻繁に使うひとなどでなければアップグレードする必要はありません。

とりあえず、プログラミング学習初心者にはいらないスペックであるかと。

④プロセッサ(CPU)

デスクに例えるなら、作業するひとの人数です。多ければ多いほど作業が早くなります。

「CPUが高ければ高いほど性能いいんだ〜」くらいの認識でOK!

最近出たモデルはどれも初学者がプログラミングをするには問題ないプロセッサを搭載してるので、ここはあまりこだわらなくていいです。

⑤13インチモデルか15インチモデルか

大きさは自分の好みですが、

  • 持ち運ぶかどうか
  • どんなカバンを持ってるか
  • どんな場所で作業するか

このあたりを考慮して決めるといいです。

初学者はとくにわからないところを質問しに行ったり、スクールに通うときに持ち運んだりと、

持ち運ぶ機会が多いと思うので、よほどの理由がなければ13インチで十分。

15インチは持ち運ぶのにはちょっと大きいですね。

同時に買うべき周辺機器

オススメのパソコン選びと直接関係はないですが、同時に購入しておくといいものを紹介します。

ステッカー

Macの一番のメリットってデザインだと思うんです。

でも、みんなと被るのは無個性。

だったらステッカー貼りましょ!ぼくはアップルのロゴが隠れるほどのステッカーで埋め尽くしてます。

初対面での話題作りにもなるのでオススメ!個人的に「GitHub」みたいなサービスや技術のステッカーは、いかにもな感じがしてダサい・・・。

変換器具

最近発売したMacBookたちは全てのポートがUSBーCになってしまい、そのままだとパソコンにiPhoneを繋げて充電・バックアップができません。

それを解消するためのものがこちら。

いろんなデバイスにつなげる状態にしておけば、後々必要になって買い足すなんてことにもならないので、

さまざまな形式に対応できるようにしとくと良いです。

キーボードカバー

埃と、手垢から大切なMacBookを守ります。

スキンシール

ステッカー同様、個性がでるし傷の予防にもなります。

パソコンスタンド

角度が変わると、マジで打つのが楽になります。

とくに初めのうちはパソコンを長時間打つことに体が慣れていないので、肩凝りがちになりますが、これで緩和できます。

保護ケース

外に持ち出すときの必需品!

PC用のリュック

パソコンの持ち運びには細心の注意を払いましょう。せっかくバカみたいに高いお金払って買ったんですから。

落としちゃった!濡れちゃった!では済まされません。

実際にぼくが15インチのパソコンを買った時にかなりリュックに迷って、いろいろ比較したのでリュックを買う際の参考になると思います。ぜひ↓

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現役エンジニア直伝!パソコンの選び方【完全初心者向け】〜まとめ〜

まとめます。

購入時のチェックポイントまとめ(優先順位順)
  1. メモリ(RAM)=デスクの広さ
  2. ストレージ(SDD)=デスクの引き出し
  3. グラフィック(GPU)=映像出力
  4. プロセッサ(CPU)=作業人数
  5. 大きさ(好み・目的による)

現役のエンジニア視点で、初心者向けにパソコンを選びましたがいかがだったでしょうか?

パソコン選びって電気屋に行っても話にならない(プログラミングが伝わらない)場合が多く、迷いますよね。

ぼくも全く同じでテキトーに低スペックのMacBook Airを買って早々に買い換える羽目になってしまいました。

これからパソコンを買うひとは、今後のことを見据えて購入してください!ぼくと同じ過ちを繰り返さないように・・・。

この記事がこれからプログラミングを始めるひとがパソコンを買う際の参考に慣れば幸いです。

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今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!では、また!