プログラミングスクールを選ぶ時の5つのチェックポイントと注意点

プログラミングスクールいろんなスクールがあってどこを選んでいいかわからない。そもそも選ぶ基準がわからない。というか、情報が多すぎる。

 

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そんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容
  • プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイント
  • プログラミングスクールの情報収集の際の注意点

 

この記事を書いているぼくはプログラミングスクールの講師で、現役のフリーランスエンジニア。エンジニア向けのオンラインサロンに複数入っていて周りにはプログラミングスクール卒業生も多い。

 

プログラミングスクールは今、たくさんありすぎてどれがいいかわからないと思います。

 

さらに、ブログやTwitterでいろんなひとが各々の意見を発信してるので、IT業界未経験のひとからすると何をどうしていいかわからない状態。

 

でも、プログラミングスクールを選ぶ際情報収集をめんどくさがってやらないと、勉強内容が現場で役に立たないものだったり、就職先ブラック企業だったりします。

 

どうせお金を払うなら、ちゃんと成長できて、いい企業に就職できるスクールの方がいいに決まってますよね?

 

という訳で、今回は「プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイントと注意点」について詳しく解説していきます。

 

今プログラミングスクールに迷ってるひとはぜひ参考にしてください!ではいきましょう!

 

プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイント

プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイント
  1. カリキュラムのレベルは高いか
  2. 挫折しにくい環境か
  3. 教師は現役のエンジニアか
  4. 受講料は許容範囲か
  5. オンラインかオフラインか
  6. 卒業後の進路は大丈夫か

 

①カリキュラムのレベルは高いか

これはプログラミングスクールを選ぶ上でもっとも重要視しなければいけないポイントです。

 

なんの為にプログラミングスクールに通うんですか?エンジニアとして技術をつけて就職するためでしょ?

 

学習期間が長いスクールはレベルが高い

プログラミングを学ぶと一括りにしても、その中にはたくさん身につけないといけない知識があります。

 

たとえ自分はRubyやPHPでサーバーサイドをやりたいと思っても、HTML・CSSやネットワーク周りの最低限の知識は必須。

 

全くの未経験者の場合は、パソコンの操作が初めてで、「プログラミングとは?」見たいなレベルからやっていく必要があります。

 

なので、長い期間をかけてじっくりプログラミングを学べるスクールの方が、高いレベルでより多くのことを学べます。

 

目安としてはニート状態なら3ヶ月。仕事をしながらの場合半年くらいですかね。個人差があるので、あくまでも目安。

 

逆に、1ヶ月で未経験からエンジニア転職!なんかのキャッチコピーを打ち出してるスクールはやめた方がいいかと。

 

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常にカリキュラムがアップデートされているスクールはレベルが高い

IT業界は流行り廃りが激しいです。

 

プログラミング言語なんかはいい例で、昔はC言語・COBOLが主流だったのに、今はRuby・PHPなどの言語が人気になり、今後は人工知能だのAIだの言われてます。

 

フロントエンドの技術に関しても、今までJavaScriptのフレームワークはjQueryでOKだったんですが、最近はReact.jsやVue.jsが流行っています。

 

なので、ずっと同じカリキュラムでやってるスクールは、いくらそのスクールで学んでも、その技術が現場で全く使われていなかったなんてことになりかねません。

 

面談時に、カリキュラムにどんなものがあって、それはどれくらい最近のものなのかを確認した方がいいです。

 

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②挫折しにくい環境か

今まで、パソコンやIT業界に無関係だったひとにとって、プログラミングはマジで意味がわからない!(ぼくがそうでした)

 

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もうわからないがわからない!

 

なのですぐに頭が痛くなって、プログラミングが嫌になって、挫折してしまいます。

 

せっかくプログラミングに興味をもって勉強を始めたのに、そうなってしまってはもったいない!

 

講師に質問しやすい環境か

初めのうちは何がわからないかわかりません。なので、講師に無限に質問することになります。

 

なのに、講師が近づきにくいオーラを出していたり、見るからにオタクだったり、質問に対応できる時間が短かかったりしたら、それだけで教材の進行が遅れてしまいます。

 

さすがに24時間というスクールはないと思いますが、講師に何かしらの方法で気軽に質問できる環境か?という部分は要チェックです!

 

スクールに通いやすいか

スクールにはオンラインとオフラインがあり(詳しくは後述します)ますが、オフライン(通学タイプ)がオススメです。

 

だって家だと誘惑が多いでしょ?漫画やアニメやテレビや。それか、無駄に部屋掃除とかしちゃう。

 

やらざるを得ない環境に身をおきましょう!

 

教室にきてしまえば、まわりに邪魔なものは一切ないので、必然的に勉強が捗ります。

 

そのためにも、「通いやすさ」は勉強を続けれるかに直結するんですよ。

 

コミュニティは活発か

これはぼくが関わっているTechbootの例なんですが、ここは入会と同時にSlackグループに入れられ、そこのSlack内でさまざまな交流があります。

 

普通の自己紹介チャンネルはもちろん、IT業界の情報共有チャンネルや、もくもく会情報のチャンネルなど様々。

 

交流会も頻繁に行われ、受講生同士の繋がりもあるようです。

 

同じ目標を持ってるひと同士切磋琢磨するのは、プログラミングを続けるのにめちゃくちゃ役立つので、こういった環境があるかも確認しておくといいでしょう!

 

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③講師は現役のエンジニアか

講師が学生の場合、返事が遅かったり質問への返答が曖昧だったりします。(学生が悪いとは言ってません。そういう体験談を聞きました)

 

実際に業務をしてるエンジニアの場合、実際の現場ではコードがどういう書かれ方をしてるか、どんな仕事をしてるかと言った教材に書かれていない生きた情報が手に入ることがあります。

 

普通に生きてたら、現役のエンジニアが話を聞いてくれることなんかあまりないと思うので、こういう部分も重要です。

 

④オンラインかオフラインか

これは受講するひとの環境に合わせて選ぶべきだと思いますが、個人的にはオフラインをオススメします。

 

オフラインの方が、初学者向けだからです。

 

理由としては、行けばやるしかない環境に簡単に身を置けるのと、マジでよくわからなくなたっときにパソコンを講師に直接見せることができるからです。

 

初学者のうちは、色々とパソコンをいじってると何をどうしたのかわからなくなってしまうことが多々あるので、それを1から自分で解決するのは至難のわざ。

 

どうしようもなくなったときに、最悪持って行って直で見せればいいという選択肢があるかないかで気持ちの楽さがかなり変わってきます。

 

あとは、わからないことを文面で質問することのめんどくささです。

 

エンジニアは結構文面で説明したり、質問したりするので文章にして質問するスキルはあるに越したことありませんが、なかなか難しくなれが必要。

 

少なくともパソコンを触り始めたレベルの完全初心者には難しいです。

 

それが原因で、質問するのが億劫になり、カリキュラムが進まなくなり、挫折してしまっては本末転倒。

 

だいたいのことは直接聞けば解決するので、完全未経験者ほどオフラインのプログラミングスクールをオススメします。

 

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⑤卒業後の進路は大丈夫か

おそらく、ほとんどのひとはプログラミングスクールを卒業したら、しっかり開発のできる企業に入り、着実に技術力を上げて行きたいと思ってるはず。

 

そのスクールを卒業した先輩たちがどんな企業に入って、何をしてるかはちゃんと確認しましょう。

 

とりあえずスクールを出たら、どこでもいいから突っ込むみたいなスクールかどうかを見分けられます。

 

また、卒業生がそのスクールのホームページのインタビュー記事に載っていたり、卒業生がスクールに遊びにくるようなところはいいスクールである可能性がかなり高いです。

 

卒業生がどういうキャリアを歩んでいるか?は、必ず確認しましょう!

 

⑥受講料は許容範囲か

どんなに素晴らしいプログラミングスクールでも、通うためのお金がないと通えません。(当たり前)

 

そこのスクールが自分が出せるお金で通えるかを確認しましょう。

 

プログラミングスクールは、安いところでも1ヵ月あたり5万円くらいします。もしくは月の会費が安い分入会金が高いなど。

 

月5万って聞くと、高いと思いますがちょっと考えてみてください。

 

今、プログラミングスクールに30万円(3ヵ月コースの場合)を投資しても、それはエンジニアになればすぐに返ってきます。

 

例えば今月給が20万だとして、販売職などなかなか給料が上がらない職業の場合(ぼくの経験上です)1年働いても20×12=240万円。

 

それにボーナスが加わったとしても、300万円くらいもらえればいい方じゃないですか?

 

これが、エンジニアになった場合最初の1〜2年はあまり変わらないかもしれませんが、フリーランスになった場合月の給料は正社員時代の2〜3倍になります。

 

実際ぼくは正社員からフリーランスになった時給料が3倍くらいになりました。

 

仮に月50万円のフリーランスエンジニアになった場合、50×12=600万円!!!

 

そこから税金など諸々が引かれたとしても、500万円くらいは残ります。(ざっくり計算のため個人差はあります)

 

スクール代なんかすぐに回収することができますよね?

 

スクール代は今は高く感じるかもしれないけど、すぐにペイできるので長い目でみてお金をかけてもいいんじゃないかと思います。

 

とはいえ、お金がない辛さはわかるので、どうしても!ってひとは無料スクールに通うのも全然OKです。

 

「無料=悪」と決めつけずに、一旦話を聞いて今回の記事のチェクポイントと照らし合わせてみてもいいかもしれません。

 

スクールのオススメは以下の記事に書いてるので、参考にどうぞ↓

【未経験者必見】オススメのプログラミングスクールBEST3【無料あり】

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プログラミングスクールの情報収集の際の注意点

ちょっと前はネットで調べると、アフィリエイト記事ばかり出てきて参考にならないからTwitterで情報収集した方がよいと思ってるひとがおいようですが、これには注意が必要です。

 

Twitterにもプログラミングスクール運営者など様々なひとが参入してきて、みんなポジショントークしてるので、どの情報が正しいのかわからなくなってきています。

 

Twitterは個人のいけんだからこそ注意が必要で、ちょっと頭のおかしいひとが「あそこのスクールはだめだ」といった場合の「偏見」があたかも一般的な意見のように見えてしまいます。

 

そういった場合は、そのひとの意見だけでなく多くの情報をTwitterだけでなく、GoogleやYouTubeなど別の方向から調べてみるといいでしょう。

 

情報発信者が誤ったことを言ってる可能性もある

例えばプログラミングスクールを経営してる会社が、エンジニア系のTwitterをやっていて、フォロワーがそこそこいるひとに対して、ここのスクールを宣伝してください!言ってくれたらお金を払う感じのものもよくあります

 

YouTuberの企業案件みたいなもん。

 

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実際ぼくのとこにも何件かきたことがあります。丁重にお断りしましたが

 

【業界歴1年半】ぼくがエンジニア初心者に伝えたいこと5つのこと

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信頼できる情報源の確保

これはぼくの場合何ですが、エンジニア向けのオンラインサロンに入って情報収取をしています。

 

オンラインサロンの運営者は信頼商売なので、テキトーなことを言ってしまうとお金が稼げなくなってしまうので、基本嘘はつきません。

 

もちろん、ポジンショントークや本当にそのひとが信頼できるひとなのかは確認しなければいけないですが。

 

そういう環境や信頼できるひとがいるだけで、何かあったらそのひとに!みたいな安心感ができるのでオススメです。

 

プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイント〜まとめ〜

まとめ
  • プログラミングスクールを選ぶ時の6つのチェックポイント
  1. カリキュラムのレベルは高いか
  2. 挫折しにくい環境か
  3. 講師は現役のエンジニアか
  4. オンラインかオフラインか
  5. 卒業後の進路は大丈夫か
  6. 受講料は許容範囲か
  • プログラミングスクールの情報収集の際の注意点

 

エンジニアになる最速かつ確実な方法は、今のところプログラミングスクールに通うことです。

 

独学だと、時間がかかる上に挫折する可能性が高まります。

 

もし、今スクール選びに悩んでいるなら、ぼくのLINE@でも質問は受け付けてるので、そちらにどうぞ!

 

現在嬉しいことに問い合わせの量が増えているので、ちょっと時間をもらうかもしれません。ご了承ください。

 

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今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!では、また!